プロ直伝!簡単お風呂の掃除法3つのステップ

いったい、どうして?

『また汚れてきたなぁ・・・今日はお風呂掃除、頑張ろう!』と張り切って始めてはみるものの、黒くしみ込んでしまったパッキンの黒ずみ、白いウロコが落ちない鏡などに悩まされる日々。

 

お風呂掃除ってへとへとに疲れる割には、やった甲斐がイマイチ感じられなくて・・・好きになれないなぁ・・・なんて思っていませんか?

今回は、そんなお風呂掃除の悩みを3ステップで全て解決するプロ直伝のノウハウをわかりやすくご紹介いたします!

ちなみに、プロ直伝とはいっても、市販の洗剤と、どこにでもある道具を使うお掃除法なので安心してくださいね!

目次

【超基本】お風呂掃除が上手くいかない理由とその対策

実際、頑張って掃除しても取れない汚れや、ちょっと気を許すとすぐにまたひどくなってしまう汚れに悩まれている方はたくさんいます。

では、そもそもこうした問題の原因って何なのでしょうか?

ズバリそれは、「風呂場の汚れの特徴」を理解していないことが最大の原因なのです。

まず、お風呂場の汚れは主に3つあり、以下のような特徴があることを知るところからスタートしましょう。

  • カビ【酸性汚れ】

カビは、温度が約20~30℃で、湿度が約70%以上、そして栄養分である汚れが豊富な場所で繁殖しやすい特徴がありますので、お風呂場はカビにとって天国!となります。

逆に言えば、この条件が1つでも欠ければ、カビは育てないので、そこが攻略ポイントになります。またカビは酸性の汚れですので、酸性の洗剤では効力がありませんから塩素系洗剤(アルカリ性)で除去していくのがポイントです。

  • 湯垢・薄茶色い石鹸カス【酸性汚れ】

これも、酸性の性質を持ちますので、酸性の洗剤では落とすことが出来ません。壁や床に留まりやすいのが特徴で、アルカリ性洗剤で除去します

  • 水垢・白っぽい石鹸カス【アルカリ性汚れ】

これらは、アルカリ性の性質を持ち、水道水が乾く、濡れるを繰り返すことで結晶化して壁や床に頑固に付着してしまうのが特徴です。したがって、アルカリ性の洗剤では落とすことは出来ませんのでカビや湯垢、薄茶色い石鹸カスとは逆に酸性洗剤が有効です。

~~~

このように、お風呂場の汚れは、まずはそれぞれの性質を理解することで、汚れの性質に適した洗剤を使って除去していくのが基本となります。

では、ここから先は、それぞれより詳しくその特徴と対策について解説していきましょう!

【酸性汚れ】風呂場のカビの性質とその対策~赤カビ・黒カビ

◎赤カビ【酸性汚れ】

赤カビの正体は「ロドトルラ」という酵母菌です。空気中に存在し、垢などの皮脂を栄養分として繁殖します。高温多湿を好み、乾きにくいシャンプーボトルの裏や、浴室の床の隅に発生し、繁殖スピードが大変速いのですが、スポンジなどでこすれば簡単に落ちます。

とはいえ、ただこすっただけでは菌が残ってしまい、すぐにまた繁殖してしまうため、塩素系漂白剤(アルカリ性)で殺菌したり、重曹水(弱アルカリ性)(水100mlに重曹小さじ1杯を混ぜたもの)で中和させ、しっかりと除菌するのがポイントです!

放っておくと、赤カビをエサにして、よりやっかいな「黒カビ」が繁殖するため、気が付いたら、早めに除去することをお勧めします。

なお、赤カビを予防するには、お風呂を使った後、熱湯をかける、水気を切る、殺菌効果のあるクエン酸水(水200mlにクエン酸小さじ1杯)をスプレーする、24時間換気をするといった方法で対処します。

◎黒カビ【酸性汚れ】

黒カビは「真菌」という菌類の一種で、ジメジメした環境で繁殖します。放っておくと、植物の根の様に素材の奥深くまで広がり、表面的にこすっても取り除くことはできなくなります。繁殖力も強いので、しっかりと除菌し、黒い色素を漂白するために、塩素系漂白剤(アルカリ性)を使用します。

黒カビを予防するときも、お風呂を使った後、熱湯をかける、水気を切る、殺菌効果のあるクエン酸水(水200mlにクエン酸小さじ1杯)をスプレーする、24時間換気をするといった方法で対処します。

【その他の酸性汚れ】の特徴とその対策~薄茶色い石鹸カス、湯垢

一般的に石鹸カスと呼ばれているモノは、床にこびりついた白く硬い汚れと、薄茶色いヌルヌルした汚れの2種があります。

◎薄茶色の石鹸カス【酸性汚れ】

石鹸カスでも、薄茶色いヌルヌルした石鹸カスは、皮脂汚れと石鹸成分が結合したもので、酸性の性質を持っています。皮脂に対して石鹸の量が足りなかった場合に、ヌルっとした状態でお風呂場に付着してしまう汚れです。

重曹水(弱アルカリ性)(水100mlに重曹小さじ1杯を混ぜたもの)を吹きかけ、スポンジでこすれば楽に落とすことが出来ます。

◎湯垢【酸性汚れ】

湯垢は、石鹸カスや皮脂汚れなどが混じり合った、酸性の性質を持ったお風呂特有の汚れです。浴槽の水位線付近にできることが多く、ザラザラとした感触があります。

アルカリ性の重曹水でも落とせますが、なんとなくくすんでいるなぁと感じたら、クレンザーでこすってみてください。市販の物もありますが、重曹に食器用洗剤を少量混ぜた手作りクレンザーの重曹ペーストもお勧めです。

風呂場の【アルカリ性汚れ】の特徴と対策~水垢、ウロコ、白い石鹸カス

◎水垢【アルカリ性汚れ】

水アカの正体は、水道水に含まれるカルシウムが乾いて固まったモノ。白っぽくてザラザラした感触で、お風呂場では浴槽のフチ、床、壁面など水滴が付いてそのまま残りやすい場所にできます。

アルカリ成分なので、酸性洗剤で柔らかくし、ブラシやパッドでこすり落とします。

わざわざお風呂用酸性洗剤を購入しなくても、安価でどこにでも売っているトイレ用洗剤サンポールも強い酸性の洗剤なのでお勧めです。

水垢を予防するには、水分が付いたままにしないことが一番なので、お風呂から出る時スクイージで水滴を切り、サッと雑巾で水分をふき取るように心がけてください。水アカ予防だけでなく、カビ予防にもなるのでお勧めです。

◎ウロコ【アルカリ性汚れ】

お風呂の水アカの中でも一番落としづらいのが、鏡にできるウロコと呼ばれる水アカです。水滴の形のまま白くカルシウムが残ったもので、ウロコの形に似ていて、素材が鏡であるため、他の場所より白いミネラルが目立つことから、特別に鏡のウロコと呼ばれています。

出来て間もないウロコは、クレンザーでこするか、クエン酸の薄め液や酸性洗剤を塗布してゆるめることで大体は落ちますが、時間が経ったウロコは、頑固にこびりついているので、酸性洗剤を塗布し、ラップやキッチンペーパーでパックし、洗剤が浸透するまで時間を置くことによって落としやすくしていく必要があります。

酸性洗剤でアルカリ成分がゆるんだら、洗剤分を水で流した後、クレンザーや重曹ペーストを付けたパッドでこすっていきます。

もし一度で落としきれない場合は、このパック方法を何度か繰り返してみてください。

ちなみに、洗浄中、クレンザー成分でウロコが落ちたか分からないので、途中スクイージでクレンザー成分を切り、ウロコの取れ具合を見ながら進めていくのがコツです。

ただし、ウロコが落ちる研磨力は、鏡にも及びますので、先ずは古く柔らかくなったパッドで傷が付かない様に注意しながら,こすってください。パッドは研磨力によって数種類ありますし、新品のパッドは研磨力が強いので注意が必要です。

↑古く柔らかくなったパッド

頑張ってみたもののウロコは落ちない、気を遣ってやっているけれど鏡に傷が・・・そんな状況でしたら、ウロコはかなり重症(>_<)、これ以上ウロコを落とすことは難しいかもと思われたら、鏡交換の検討もしてみてくださいね。

◎白い石鹸カス【アルカリ性汚れ】

石鹸カスには、白く硬い汚れと、薄茶色いヌルヌルした汚れの2種があるとお伝えしましたが、床や扉のプラスチック板の白く硬い汚れは、水道水に含まれるカルシウムと、石鹸の脂肪酸が結合してできたアルカリ性の石鹸カスです。

水に溶けない上硬く、素材の凹凸の中に入り込んでいるため、お風呂用の中性洗剤とパッドなどでこすっても、びくともしません!(^^;)

この頑固な汚れを落とすには、酸性洗剤を塗って、時間をおき、汚れをゆるめたのち、強めのブラシでこすっていくことです。

ただし!この道具も、強い研磨力がある道具なので、素材を傷つけない様に様子を見ながら進めてください。

また、濃い色の素材は、酸性洗剤の浸け置きで変性したり、強い研磨で傷が付くとその傷が目立つので、浸け置き時間、研磨の道具や力の入れ方には十分に注意が必要です。

【使う道具】これで完璧フルセット!お風呂掃除7種の神器

というわけで、各汚れに対する対策を理解できましたら、次は実際にお風呂掃除を安全・効率的に行うために必要な道具について学びましょう!

アルカリ性洗剤(塩素系漂白剤、重曹水、クレンザー)

すでにお話ししてきたように、「カビ」は塩素系漂白剤(アルカリ性)で攻略し、「湯垢」「茶色い石鹸カス」は弱アルカリ性の洗剤、クレンザーなどで攻略していきます。

【塩素系漂白剤:アルカリ性】 (カビキラー、ハイター等)

カビは「酸性」の性質を持ちかつ、「殺菌」が必要なため、特に黒カビなどは、色素を漂白するために、殺菌漂白作用のある塩素系漂白剤(アルカリ性)を使って、除去しなければなりません。

ただし強力なアルカリ性なので、長い時間塗布したままにすると、素材を傷める可能性があるので、説明書きに従い、様子を見ながら浸け置きしてください。

【弱アルカリ性洗剤】 (重曹水)

薄茶色の石鹸カスや湯垢の酸性を中和させます。わざわざバス用アルカリ性洗剤を用意しなくても、これらの汚れはさほど頑固ではないので、弱アルカリ性でも効果は十分です。また、環境にも優しいのでその点でもお勧めです。 汚れに重曹水(水100mlに対して粉末の重曹小さじ1杯をよく混ぜる)をスプレーして中和させた後、水を流しながら、ブラシやパッドでこすり落とします。

【クレンザー】(ジフ、重曹ペースト)

酸性洗剤、アルカリ性洗剤で落としきれなかった水垢、石鹸カスや湯垢などの汚れを落としたいときに使用します。

ただし、ちょっとややこしいのは、クレンザーは弱アルカリ性の物が一般的ですが、アルカリ性の汚れにも酸性の汚れにも効果があるというところです。

例えば、金属を変質させる酸性洗剤を使えない水栓金具等に付いた水垢(アルカリ性)や、酸性洗剤ではゆるめることが出来ないほど頑固に固着した水垢、石鹸カス(アルカリ性)は、普通によくあるクレンザー(弱アルカリ性)でも物理的に落とせます。

そして、湯垢等の酸性の汚れも、同じようにジフ等の弱アルカリ性のクレンザーでスッキリ落ちます。

ただ、これだと、酸性汚れにはアルカリ性洗剤、アルカリ性汚れには酸性洗剤、と覚えてきた方も多いと思いますので、ちょっと混乱してしまうかもしれませんよね?

ですから、改めて簡単に整理しておきますが、基本的に、酸性洗剤、アルカリ性洗剤で落としきれなかった水垢、石鹸カスや湯垢などの汚れを落としたいときには、いずれも一般的なクレンザーを使えばよい。という認識でOKです。

ただし、その場合は、安全面と、効果のために、一度洗浄箇所をしっかり水で流して、タオルで水滴をふき取って乾燥させてからクレンザーを使ってくださいね。

もう少し詳しく解説しますと、『混ぜると危険』を注意しなくてはいけない時というのは、頑固な水垢や石鹸カスを緩めようと酸性洗剤を試みて効果が無く、その後、弱アルカリ性のクレンザーを用いて汚れを落とす場合です。

ただ、いちいち考えながらですと面倒なので、基本的にクレンザーを使う場合は、先に使った洗剤をしっかり水で流してふき取ってから、弱アルカリ性のクレンザーを使用すればOKという事です。(先に酸性洗剤を使っていようが、アルカリ性洗剤を使っていようが、要はそれがしっかり落ちていればよい、という事です。)

 

ちなみに、粉末の重曹に中性洗剤を少量入れてペースト状にすれば、市販のクレンザーと同じように使えますので、自然派の方は試してみてください。

酸性洗剤(サンポール、クエン酸水)

先ほども言ったように、酸性洗剤は、水アカ、ウロコ、白い石鹸カスなど、水道水のカルシウムが主な成分の「アルカリ性」の汚れに使っていきます。

【酸性洗剤】 (サンポール)

壁やバスタブのフチに付いた水垢、鏡のウロコや床に付いた白い石鹸カスなどのアルカリ性の汚れをゆるめることができます。

しかし、ゆるめただけでは落ちないので、ブラシやたわしでこすりながら水で流すことをお忘れなく。強力な洗剤のため、酸に弱い大理石やタイルの目地などを傷める可能性があるので、ご自宅のバスタブや床などの素材をよく確認しましょう。

【弱酸性洗剤】 (クエン酸水)

アルカリ性の汚れをゆるめることができます。酸性洗剤より効果は弱いのですが、自然派洗剤をお好みの方には、お勧めです。

クエン酸薄め液は、水200mlに対し小さじ1杯の粉末クエン酸をよく混ぜれば簡単に完成します。クエン酸水を吹きかけてゆるんだ汚れに水を流しながら、ブラシやパッドでこすり落としていきましょう。

クエン酸には、細菌の増殖を抑える殺菌効果もあるため、お掃除の締めとしてお風呂全体にスプレーし、消臭やカビの除菌もすることができます。

~~~~~

なお、アルカリ性洗剤、酸性洗剤以外の洗剤もあります。

【中性洗剤】 (台所食器用洗剤、バス用中性洗剤)

こまめにお掃除される方用、付いてすぐの汚れに適した洗剤です。肌に優しくお風呂の材質にも影響がないので安心です。バスマジックリン、お風呂のルック等も中性ですが、こまめにお掃除されている場合なら、台所食器用洗剤でも十分です。

“いい仕事”のためのお助けグッズ(ハケ、柄の長いブラシ、、床用ワイパー)

では今度は、実際の洗浄にあたって頼りになる、洗剤以外の道具について解説していきましょう。

◎ペンキ用のハケ

ペンキ用のハケは、洗剤を塗布した後すかさず塗り広げることができるので垂れムラが出来ることもなく、無駄なく広範囲に塗ることができます。

ただし、酸性洗剤には、毛の付け根に金属線を使用している刷毛は(金属線が酸の力で切れてしまうので)使えません。購入の際、注意してください。

◎柄の長いブラシや床用ワイパー

高い所、手の届かない奥まったところの汚れには、柄の長いブラシや床用ワイパーなどに洗剤を浸け、塗る方法がお勧めです。

つまり、注意点としては、決して、スプレーの力を借りて洗剤を吹きかけたりしない事です。

なかなか思い通りに狙った場所に洗剤が掛からず、何度もスプレーするというのはとてもムダですし、天井に向かって撒布すると、自分に降りかかってしまうことが多いので人体に有害なのです。

アルカリ性の汚れに欲しい道具(スポンジ、古いパッド、バス用ブラシ)

アルカリ性の水垢やウロコ、白い石鹸カスは、酸性洗剤でゆるめ浮かせても水で流すだけでは落ちることはないので、ゆるんだ汚れを、しっかり手作業ではがしとる必要があります。

素材や汚れ具合でどんな道具を使うかが違ってきますので、ここに書いてあることを参考にしながら、様子を見ながら進めていくようにしてください。

水垢や白い石鹸カスは、扉、浴槽のフチ、カウンター、床、壁等、水が当たり、自然乾燥した部分には必ず付いています。

濃い色の素材であったり、白くても光沢のある素材の場合、水アカは目立つのでどうしても落としたいと思われるでしょうが、こすり落とす時に素材を傷つけてしまうと、そういった素材の場合、傷も目立つので、注意が必要です。

したがって、ポイントは、少し浸け置きしたらこすってみて、落ち具合を見るということを繰り返し慎重に進めていくことです。

汚れを落とす際は、洗剤を流水で流しながら優しくこすります。傷が付かないように最初は柔らかいスポンジから試しましょう。

プラスチック製の浴槽のフチやカウンター、壁などは古いパッドがお勧めです。新しいものは素材を傷つける可能性があるので、避けた方がいいでしょう。

扉のプラスチック曇り板の部分は凹凸がある場合、毛がしっかりしたバス用ブラシでこすります。

素材に凹凸がある場合、汚れが入り込んでいます。硬い毛のブラシが必要かもしれませんが、こするときは端でためすなど、くれぐれも慎重に。

水気を除去する雑巾とスクイージ

お風呂掃除は、浴室が乾燥した状態で行う方が洗剤の効果が発揮できます。したがって、浴室が濡れている場合は、必ず雑巾で水気を拭き取ってから洗剤をスプレーしますので、雑巾は必須の道具になります。

また、洗剤を流した後も、カビの発生を防ぐため、お風呂場を乾燥した状態に戻すのに、スクイージで水滴を切り、乾いた雑巾で水分をふき取ります。

洗剤効果を上げるラップとキッチンペーパー

実は、掃除をする部分によっては、洗剤が流れ落ちやすかったり、水分が蒸発することで洗剤効果が半減してしまうことがあります。

なので、ひどい汚れ、特にパッキンのカビには、洗剤を塗布したら、是非ラップかキッチンペーパーでカバーしてください!効果も経費も全然違ってきますので!

身を守るゴム手袋・ゴーグル・マスク

洗剤を使ったお掃除をする時には、身を守るために、必ずゴーグルとゴム手袋、マスクを着用しましょう!

そもそも健康のために風呂場をきれいにするのに、あなたの手が荒れたり、目や呼吸器にダメージを負うなどしてしまっては本末転倒ですので!

目に洗剤が入らないように、レンズ周囲が立ち上がっている「花粉用メガネ」や、水も入らない程しっかりと目を守る「競泳用のゴーグル」、日曜大工センターにある「工作用のゴーグル」等、お好みのものを選んで着用することをお勧めします。

そして、洗剤が皮膚に着くと表面が溶けて科学やけどを起こす恐れがありますので、必ずゴム手袋で防ぎましょう。

内部の湿気を放出する素材でできたもの、薄手で素肌感のあるものなど、素材もサイズもいろいろありますので、ホームセンター、ドラッグストア、百均などゴム手袋コーナーをのぞいてみてください。

使い捨てのビニール手袋は薄すぎてフィット感も無く、カビ掃除には向きませんので、購入の際、間違えないように気を付けてくださいね。

また、洗剤を使用中に揮発していく成分は、決して体にいいものではないので、マスクも必需品です。

プリーツ型、立体型のもの、サージカル(医療用)マスクで粒子・細菌ろ過効率は99%に近い高機能の物などがあります。購入の際、使用効果を確認し、着用をお勧めします。

【具体的やり方】お風呂掃除の3ステップ

それでは、ここから、お風呂掃除の方法を、以下の3つのステップに沿ってご紹介します!

ステップ1: カビとアルカリ性汚れのどちらかひどい方を先に除去する

ステップ2: 残った方の汚れを除去する

ステップ3: しっかり乾燥させる

※作業は皮膚を守る装備を整え、しっかりと換気をしながら進めてくださいね!

そして、洗剤効果が最大限に出るように、浴室はあらかじめ乾燥させた状態にしておくか、雑巾で水気を拭き取ってから3ステップにはいってください。

ステップ1.カビとアルカリ性汚れのどちらかひどい方を先に除去する

【カビ汚れの方がひどい場合のステップ】

浴槽のエプロンを外し、内部の汚れ具合をチェックし、全体的にカビがひどいようなら、カビの除去から始めます。カビと酸性汚れの除去の方法は、以下の手順で進めます。

  1. 【確認!】アルカリ性洗剤と酸性洗剤を混ぜると有毒ガスが出るので、一緒に使ってはいけません。前回の洗浄時の洗剤が何性だったかわからない場合もあるでしょうから、基本的には、事前に十分水洗いして乾燥させてから洗浄に入ってください。
  2. エプロン内部や浴室の壁、パッキンなどのカビの部分にカビキラーをスプレーし刷毛で広げ、浸け置きする。時間が経っているカビはラップでパックすると洗剤の効果が高まります。(※カビキラーの撒き過ぎには注意!)
  3. 排水口部品など浸け置きできるものは、ハイターを10倍に薄めた液をバケツにためて、そこに浸けましょう。
  4. 【時短の決め手!】 湯垢や薄茶色の石鹸カス除去に使う重曹水は、カビ掃除に使う洗剤と同じアルカリ性洗剤なので、カビ除去の浸け置きと、浴槽や風呂イス等の湯垢の洗浄は並行して行いましょう!
  5. カビ用洗剤の説明書きに記載の時間を浸け置きした後、シャワーでカビ用洗剤を流してカビ除去の程度を確認します。

同時に重曹水を塗布した湯垢は、パッドや雑巾、ブラシでこすりながら流水で流します。(※カビの部分は、素材を傷めると、後々カビが広がりやすくなるので、黒く残っていても、ゴシゴシ力を入れてこすったりしない事)

  1. 残っているカビは、ラップで覆うなどし、再度カビキラーの浸け置きをします。強い洗剤なので、浸けすぎると素材を傷めるので、様子を見ながら行います。

【水垢やウロコ、白い石鹸カスの方がひどい場合のステップ】

カビよりも、水垢やウロコ、白い石鹸カスの汚れの方がひどい様なら、以下の手順で進めていきます。

  1. 【確認!】アルカリ性洗剤と酸性洗剤を混ぜると有毒ガスが出るので、一緒に使ってはいけません。事前に十分水洗いをして乾燥させてから洗浄に入ってください。
  2. まず、床や壁、天井、鏡、扉のプラスチック曇り板等のアルカリ性汚れの部分に酸性洗剤を刷毛かスポンジで塗り、浸け置きをする。時間が経っているひどい汚れはラップやキッチンペーパーで覆うと洗剤の効果が高まるので必要に応じて行ってください。

【注意1】鏡はコーティングされていないことを確認してください。コーティングされている鏡は洗剤やクレンザーを使えないので、掃除方法は説明書きに従っていきましょう。

【注意2】金属金具は酸性洗剤で変質する可能性があるので、酸性洗剤の浸け置きはしないでください。

【注意3】濃い色の素材や、光沢素材の場合、強い酸性洗剤や道具は素材を傷める可能性があるので、浸け置く時間を短めにしたり、ソフトな道具を選んで、こすり方を慎重に行う必要があります。表面に洗剤が付いていると様子が分からないので、こまめに洗剤を水で流し、落ち具合を確認しつつ進めましょう。

【注意4】床の凹凸に入り込んだ白い石鹸カスは、かなり頑固で、毛の硬いブラシを使わないと落ちない場合もあるのですが、色の濃い素材を強くこすると傷が付いてしまうので、どの道具を使って、どの程度落とすか、慎重に判断しながら進めてください。

  1. 酸性洗剤の説明書きに記載の時間を浸け置きした後、床、壁、天井等のゆるんだアルカリ汚れをパッドやブラシを使い、流水でこすり落としていきます。

4. 酸性洗剤を使えない金属金具の水垢や酸性洗剤でも残ってしまった頑固な水垢はクレンザーで物理的に研磨して落としていきます。 クレンザーは特に洗剤成分が残りやすいので、最後は雑巾でこすりながら流水を掛け洗剤成分を流していきましょう。

【時短の決め手1】鏡のガンコなウロコをクレンザーで落とす際のポイントは、鏡を4分割して進める事です。落ち具合は、目で見て判断するしかないので、「少し研磨したらスクイージーでクレンザー成分を落とし、落ち具合を確認してからまた研磨する」と言うプロセスを繰り返し、慎重に行いましょう。ただし、やみくもに時間を掛けてしまわないように、面積も時間も細かく分けるのがコツなのです!

ステップ2 残った方の汚れを除去する

ここでは、ステップ1で除去しなかった方の汚れを落とす作業をします。

  • 最初にカビなどの酸性汚れを洗浄したなら→水垢やウロコ、白い石鹸カスなどアルカリ性汚れの洗浄にはいります。
  • 逆に最初に水垢などのアルカリ性汚れを洗ったなら→カビや茶色い石鹸カス、湯垢等の酸性汚れの洗浄に移ってください。

そして、くどいようですが、【カビと酸性汚れの除去】を先に行った場合、使用した塩素系洗剤などアルカリ性洗剤がこれから使う酸性洗剤と混ざらないように、排水管にも十分に水を流します。

そのうえで【水垢やウロコ、白い石鹸カス】の洗浄ステップに入ってください。

同様に【アルカリ性汚れの除去】を先に行った場合も、先に使用した酸性洗剤がアルカリ性洗剤と混ざらないように、排水管にも十分に水を流してから、【カビと酸性汚れの除去】に入りましょう。

※どちらも、汚れの部分の水気をふき取るところから始め、作業手順は、ステップ1を参照してください。

ステップ3 乾燥させる

汚れと洗剤を除去した後の水滴は、スクイージで切り、乾いた雑巾で水気をふき取り、しっかりと乾燥させます。

そして、今日からは、換気扇を回すことを習慣付けてくださいね。『濡らしたら、水気を切って必ず乾燥!』です!

【コツ・秘訣】お風呂の汚れ落とし、場所別ワンポイントアドバイス

ここからは、各コーナーにおける注意点、ワンポイントアドバイスを行っていきます。

濃色・光沢壁

濃い色や光沢のある白い壁、コントロールパネル等は、鏡に付いているウロコと同じ水垢が付いています。

この水垢を落とすには、酸性洗剤で根気強くお掃除を繰り返すことです。

早くきれいにしたいと頑張る場合も、あくまで、浸け置く時間、道具、こする強さを慎重に判断して行ってください。

無理に一度に落とそうとしても、なかなか落ちないどころか傷が付いちゃった・・・なんてことになりかねませんので、ご注意を!

金属製品を置いた跡

カミソリや髪を留めるピン、シェービングムースの缶などの金属を濡れた棚などに置きっぱなしにしていると知らず知らずのうちにサビができ、置いた面にサビの色が移ってしまいますが、その汚れを“もらいサビ”といいます。

ついてすぐなら、クレンザーを汚れに付け、パッドでこすると簡単に落ちますが、時間の経ってしまったもらいサビには、サビをもとに戻す「還元作用」をもつアルカリ性のハイドロハイターという洗剤が有効です。

汚れに直接ふりかけたあと、水で湿らせ、ポンジでこすります。

浴槽底の赤茶色の点々

浴槽の底に赤茶色い点々を見つけた場合、これは基本的に、サビた鉄の粉が浴槽の底に色移りしたものと考えてください。

鉄の粉が付着した原因は、古くなった水道管の粉が水に混じって浴槽に入る場合などが考えられますが、これはもらいサビなので、クレンザーやハイドロハイターでこすり落とすことで、きれいに出来ます。

エプロンの奥

「エプロン」とは、バスタブの外側についている化粧パネルの事です。

エプロンを外すと、普段は見えないバスタブの外側部分を見ることができます。

湿気がこもりやすく、水気の豊富なエプロン内部はカビと薄茶色い石鹸カスの温床です。

エプロン内部、特に奥を掃除する際には、100円均一ショップの「洗車用ブラシ」や「ホイール用ブラシ」がおすすめです。

柄が長く、ブラシの先が正面方向にも向いている物もあるので、手が届きにくいエプロン奥も掃除することができます。

洗剤を塗布する際、奥はスプレーでも届きづらいため、ブラシの先に洗剤を付け、塗っていきましょう。

エプロンの外し方

バスタブやメーカーによって細かい違いはありますが、基本的な方法は同じです。

1.排水溝カバー、エプロンストッパーがある場合はそれを外す

2.エプロン下部に手を入れて持ちあげる

3.手前に引き出す

高い天井

天井の掃除は、洗車用ブラシや高めの天井の場合は、クイックルワイパーなど、柄の長い道具を利用しましょう。

クイックルワイパーの場合はキッチンペーパーやリードクッキングシートなどを被せ固定し、ペーパーに洗剤の泡を乗せ、天井のカビ部分に塗布します。

洗剤が頭に降ってくるのを防ぐために、浴室の奥から一歩ずつ下がりながら塗布していきましょう。

洗剤を洗い流す際は、シャワーの水の出方を強くして、奥から水を掛けていき、最後はいったんお風呂場から体を出し、天井からの水滴が落ち着いてきたところで、シャワーの水を止めます。

少し待って水滴の落ちが収まってから、クイックルワイパーに雑巾を被せたものやスクイージを使って水滴を切り、水気をふき取っていきます。

小物のカビ

椅子や洗面器の裏など小物に生えたカビは根が深くありません。そのため、ほとんどはスポンジ等でこすれば落ちますが、除菌のために洗剤を付けたスポンジでこすりましょう。

椅子の裏側などは、日頃あまり気にしてみない部分なので、いつのまにかカビが広がっている場合がありますので、裏返してチェックしてみてくださいね。

排水口の部品

排水口は、浴槽の底と洗い場の2か所あります。特に洗い場の排水口は、髪の毛やホコリ、石鹸カス等汚れも溜まりやすく、カビも発生しやすい部分です。

掃除の間隔があいてしまうと、汚れがこびりついて、部品が硬く外れにくくなってしまうことがありますので、マイナスドライバーを使い外しましょう。

長いこと汚れとカビが密着していたプラスチックの部品はカビの黒ずみがしみ込んで、ねっとりした石鹸カスがこびりついていますので、バケツにキッチンハイターを10倍に薄めた液を作り、浸け置きします。

浴槽の排水口も外せる部品は外して、10倍に薄めたハイターに浸けます。

排水口部品の汚れは、カビと茶色い石鹸カスが混在しているので、キッチンハイターの薄め液にまず浸け置きして、除菌、中和させます。

そのままでは落としにくい細かい部分の石鹸カスも浸け置きで浮き上がるので、ブラシ洗いがほとんど不要なくらい楽に流水で落とせます。

もちろん排水口本体もカビキラーを塗布します。

カビキラーの泡をハケやブラシで広げ塗り置きします。

排水口もカビキラーでカビを除去した後、ねっとりこびりついた石鹸カスは残っているので、その汚れは流水とブラシで落とします。

ゴムパッキン

浴室扉のプラスチック曇り板枠等のゴムパッキンはちょっと気を許すと、カビが奥深く根を張ってしまいます。

ゴムパッキン部分の水気や汚れをしっかりと拭き取ってからカビキラーを塗布します。

特にひどい場合は、ラップで覆うことによって、洗剤の乾燥を防ぎ、長く留まらせることで奥まで殺菌成分を浸透させることができますので、しっかり除菌滅菌できます。

注意点としては、カビキラーを塗布した際、黒い色素を落としたいとついつい強くこすってみたくなること!^^;

強くこすると素材を傷め、傷ついたところにカビが入り込んでしまうので、こすらず、洗剤が浸透するのを待ち、色素が除去されたら、水で流していってください。

ただし、ゴムパッキンは古くなると劣化で素材がひび割れてきます。そこに入り込んだカビは素材の奥深くまで入り込んでしまい、たとえ強力なカビキラーでも届かなければ殺菌効果を発揮できないので、何度塗布しラップで覆っても黒いカビは消えないし、すぐにまたカビが広がるという状態となってしまいます。こうなってしまったら、ゴムパッキンの交換を検討することをお勧めします。

照明カバー

見落としがちな照明カバーですが、上部の見えないところにホコリが溜まっていたり、また、内部にもいつの間にか入り込んだ小さな虫やゴミが溜まっている場合があります。

カバーのホコリを取るだけなら、硬く絞った濡れ雑巾で拭くことで汚れは取れますが、カバー内部にも汚れが見える様でしたら、スイッチを切り、電球に触らないようにカバーを外し、中と外を濡れ雑巾で拭きます。

注)掃除中ずっと点灯していた電球は高温になっているので、火傷をしたり、水滴が付くと割れるおそれがあるので、消灯し、時間を置いてから、作業してください。

換気扇

浴室の換気扇は湿気を排気するだけではなく、脱衣所のホコリも強力に吸い寄せてくるため、気付かぬうちにカバーやフィルターにホコリが詰っていると、換気能力も落ちてしまい、カビが生えやすい環境となってしまうので、注意が必要です。

高所のため注意しながら、取扱説明書に記載の通りにカバーやフィルターを外し流水でホコリを落とし、カビが生えている場合はカビキラーを塗布し、数分後カビが消えたら洗剤成分を洗い流し、雑巾で拭きしっかり乾燥させてから、元に戻します。

カバーやフィルターの内部のファンが取り外して洗浄できるかは、機械によって違うので、取扱説明書に従ってください。

浴室扉回り

扉の洗浄方法はお伝えしましたが、枠の下部レール付近の水垢や通気口のホコリに困っているという方は多いと思います。

枠の下部は、人の出入りで濡れてそのままになることが多く、水アカがこびりついています。白く石化してドアの素材と一体化しているので、なかなか取れず厄介です。石化した水垢はヘラ等で物理的に削り取るしかありません。素材を傷つけないようにそっと行ってください。レールの中にはホコリが固まっていることがよくありますので、水でふやかしてからブラシでかき集め取り除きます。

ドア下部の通気口には、脱衣室のホコリが浴室換気扇により吸い寄せられて詰まっていることがよくあります。ここのホコリを取るには、外側から流水で流しながら、竹串等で除去していきましょう。

浴槽フタ

ジャバラ状や板状のため、へこんだ部分やゴムパッキンにカビが生えやすいので、使わない場合は、浴室の外に置いて、湯気や湯垢、石鹸カスなどが当たらないようにした方がいいかもしれません。

よくカビが生える以上、頻繁にカビ取り剤で殺菌することを心がけましょう。ブラシで凹み部分にもカビキラーが行き渡るようにし、裏も表も塗布した後、浴槽のフチに寝かせて置いておきます。ブラシでの塗布が面倒な場合は浴槽に水をため塩素系漂白剤を入れて、浸ける方法もあります。浮かんで片面しか浸からないので、途中で裏返します。どちらの方法も、カビが消えたことを確認し、洗剤を流水で洗い流します。

お風呂のキレイ保つための3つの気配りポイント

最後に、ちょっとした気配りをするだけで、お風呂の“きれい”を長持ちさせることが出来る方法をご紹介します。

マインドセットは、ズバリ!「カビの喜ぶ環境を作らないこと」です。

浴室は使ったらすぐに熱湯で汚れを流し、そして、水気を除去し乾燥させる、つまりは、カビの大好きな汚れも水気も無い環境が、カビを繁殖させないということでもあり、お風呂をキレイに保つことになるのです。

熱湯シャワー

お風呂から出る前に、浴室全体に50℃以上の熱湯シャワーを5秒以上かけることで、浴室に付着した石鹸カス等を洗い流しながら、熱に弱く、45℃以上の環境では生きていけカビも死滅させることが出来ます。

水気を除去し、常時乾燥

熱湯シャワーの後は、スクイージで水気を切り、乾いた雑巾で拭き取ります。これは、水垢とカビ対策に大変有効です。

また、換気扇や浴室乾燥機を活用して湿気を溜めないように心がけることで、カビの繁殖を防ぐことが出来ます。

換気扇は入浴直後の短時間だけではなく、浴室が完全に乾燥するまでつけっぱなしにするのがポイントです。また、意外と知られていないのですが、窓を開けたまま換気扇を回すより、窓を締めて換気扇を回した方が換気能力が高く、早く湿気を除去することができます。

湿気がこもりやすい構造の浴室や、夏場などは、あえて除湿器を使ったり、除湿機能の付いた空気清浄機をつかってもいいです。

また、そういったものがなくても、丸めた新聞紙を置いて扇風機を回すだけでもかなり効果があったりします。

とにかく、使用直後に、長時間湿気をこもらせないようにすれば全く違うので、意識してみてください!

カビ予防のアイテム

殺菌作用のあるクエン酸水をお掃除後の壁全体にスプレーしたり、ドラッグストアやネット通販では、バイオの力でカビを抑制したり、銀イオンによってカビ除去する商品が販売されていますので試してみてはいかがでしょうか。

一番簡単でお得お風呂の汚れ対処法

さて、ここまで読まれた方の中には、「うわ~めんどくさい!」「こんなの自分でやるなんて無理じゃない?」と思われた方もいると思うのですが、正直言って、酸性、アルカリ性洗剤を使うときのリスクなども考えますと、やはり、本格的なお掃除にはかなりの経験と労力が必要だと言わざるを得ません。

もちろん、この記事をしっかりと読み込んで手順通り行えば、誰でも本格的なお掃除が可能になりますが、しかし、皆さん忙しいですから、かなりめんどうだな?と感じたかたも多いはずです。

で、そんな方々も含めて、私が一番お勧めするのは、やはり、先ずはプロに任せてみる事なんですね。

え!宣伝??

なんて思わないでください。

本当に、まずは一回でいいからプロに頼むことで、その後のお手入れが格段にやりやすくなり、リスクもぐんと下がる上に、実はきちんと業者を選びさえすれば、本当に安く、お掃除が可能になると気づくことができるものなんです。

もちろん、お掃除が大好き!と言う方ならさほど問題はありませんが、

やはり、あなたがへとへとになりながらお掃除したお風呂場でも、プロが最適な洗剤と最適な道具を使って洗ったお風呂場とでは、細かいところで仕上がりに大きな違いがでますので、そのあと“キレイ”を維持できる期間にも明確な差が出てしまうものなんです。

たまった汚れをすべて自分でやろうとすると、必ずやりきれなかったところ、汚れや菌が残ってしまうところがでますので、短い間にまた汚れやカビがたまってしまいますが、最初にプロの力でしっかり汚れを除去してしまえば、あとあとの手入れが圧倒的に簡単になります。

で、当然ですがその分、浮いた時間とエネルギーを他の事に使えるので、結局コスパがいい、と判断される方が多いのです。

費用について具体的に解説しますと、例えば当社のサービスをご利用の場合、お風呂場に加え、そのほか水回り3か所の美しさが1日わずか175円(水回り4か所を3カ月に1回清掃、メンテした場合)で“一年中”保てます。

数か月とかではないですよ?一年中です。

ですから、一日コーヒー一杯ちょっと分で気持ちのいい環境を維持できるコスパの良さから、そのまま定期清掃のコースを頼まれる方も多いのです。(詳しくは、料金表を見るか、お問い合わせください。)

ほかにも、良心的な業者さんを探せば全国にいくつも見つかりますから、結果的に「これは、やらなきゃ損!」と確信できると思いますよ。

~~~~

さて、いかがでしたしょうか?

この記事では、ご自身で出来るお風呂掃除の方法を分かりやすくご紹介させていただきました。

でも、あれ?ここ、どうしたらいいのかな?そんな疑問がでてきた時は、遠慮なく私たちにお問い合わせください。

最良のアドバイスをさせていただきますので!

お問い合わせ

お問い合わせはこちらから

フリーダイヤル:0120-438-890